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	<title>PENGUIN ENVIRONMENTAL DESIGN L.L.C.</title>
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	<description>Architecture &#38; Landscape</description>
	<pubDate>Mon, 31 Jan 2011 20:39:19 +0000</pubDate>
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		<title>給湯器が壊れて…</title>
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		<pubDate>Mon, 31 Jan 2011 20:39:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yoko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Essay]]></category>

		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>

		<category><![CDATA[建築]]></category>

		<category><![CDATA[環境]]></category>

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		<description><![CDATA[あいかわらず、週に１度は雪が降っています。白くて綺麗なんですけどね。建設系の業者さんたちは、進行中の工事は遅れるし、以前建てたものの修理は発生するし、大変のようです。
米国では、地方によって気候などが違うので、建築関係の基準も、それぞれ違います。今年は、記録的な雪なので、ちゃんとニューイングランド地方の基準どおりに建てた建物でも、あれこれ不具合が出ているらしいです。工場は平屋根が多いので、あちこちで屋根も落ちています。暖房システムへの負担も、大きいので、空調屋さんも大忙し。
この雪と関係があるのか、ないのか、少し前から、我が家の給湯器から、水が漏れ始めました！
初めて米国に来たときは、驚いたのですが、こちらの標準の給湯器は、日本でマンションのベランダについているような、小さな瞬間湯沸器ではありません。でっかいタンクが、地下かガレージにおいてあって、常に熱いお湯が保温されており、室内でお湯の蛇口をひねると、そこからお湯が供給される。タンクから減ったお湯の分は、自動的に水道から水が補給され、ガスか電気で暖められる。そういう仕組みです。
住宅なかで、何箇所も一気にお湯を使うこともあるので、「でっかい」タンクが必要になります。壊れてしまった我が家のは、40ガロン（約160リッター）でした。小さいほうだと思います。タンクは、もちろん保温材で包まれていますが、サーモスタットで決めたよりも水温が下がると、たとえすぐにお湯をつかわなくても、加熱しはじめるので、瞬間式に比べて、熱効率は極めて悪いです。タンクを置く場所に困らないので、こんなものが使われているんですね。
5年程前から、日本のメーカーの瞬間湯沸器が市場に出始め、“グリーン”（環境にやさしい）というので、評判になりました。我が家も、「今のが壊れたら、次は瞬間式にしようね」と言っていたのですが…
いざ壊れてみると、瞬間式は本体が高い上に、換気のシステムを加えなきゃならないので、その工事費がかかります。ということで、旧来のタンク方式で、新しいものを設置してもらうことに。古いものよりも、かなり省エネタイプになってはいますが、一回り大きい（50ガロン、200リッター）ので、“グリーン”効果はあまり期待できません。
我社の方針には反するよな、とか思ってたら、タンク設置の時に、たまたま別件で打ち合わせにきていた建設業者さんに、「お湯は当然ソーラーの時代だよ」と言われてしまった。いえ、おっしゃる通りです。オバマ大統領も、先日の演説で、クリーンエナジーへの切り替えを、目標に入れていました。新システムへの初期投資が苦しいのは、我が家でも連邦国家でも同じでしょうから、商品が早く一般化して、価格が下がると良いのですが。日本のメーカー、がんばれ！(Y)
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		<title>茶の旅路</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Jan 2009 21:32:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yoko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[ 

 先週の火曜から、イェール大学アートギャラリーで、茶の湯についての展覧会が始まりました（展示会タイトルTea Culture of Japan: Chanoyu Past and Present）。 茶器や、茶の湯にまつわるものの展示です。中国から日本に茶が伝わった時代から、利休の侘び茶の時代、そして現代にいたるまでのものを、その流れがわかるようになっています。 

会場内に、実物大の茶室があり、その茶庭の設計を、栗本が（つまり私たちの事務所が）担当しました。待合の腰掛け部分と、蹲のまわり、そして茶室への沓脱の部分の、3箇所の石庭が連なっています。どれも坪庭より小さいくらいのサイズなのですが、身内ながら、日本の茶庭の展示といって恥ずかしくない、出来上がりになったんじゃないかと思います。




 

 去年の夏の暑い盛りに、石屋さんの持ち山（結構急な山！）に登って、ふさわしい石を探してきました。それを石屋が山から下ろして、現場に運びこむ、という手筈は、日本での造園なら当たり前のことなのでしょうが、ここではそんなことが出来る山も石屋も、滅多にいるものではありません。良い石屋さんに出会えて、幸運でした。

 
 

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		<title>予告の本編</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Nov 2008 23:36:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yoko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[10月最終週に出した予告の「本編」です。すっかり遅くなってしまってごめんなさい。
話題はスプリンググレンのスマートグロース。

わが町ハムデン市が、スマートグロースのワークショップを、付け焼刃でやって、何やってんねん、とい感じのエッセーを、だいぶ前に一度書きました。そのときは、「こういう市民参加の何かをやりましたよ」と、市が言ってみせただけだと思っていました。あんまり、いいかげんな計画なので、これを本当の都市計画に使うとは、思えなかったのです。ところが、ところが！先日の、地元新聞を読んで驚きました。
ハムデン市は、昔からまとまった町があって、それが成長して市になったのではなくて、３つくらいの小さな集落を集めて、市にしたものです。ですから「これが町の中心」という場所がなくて（一応、、かわりに小さな中心がいくつかあります。その小さな中心には、八百屋、床屋、花屋、本屋、金物屋、ちょっとしたレストランなどの店が集まって、ちょっと古ぼけているけど、でもノスタルジックだともいえる様な、ほのぼのした街角をつくっています。スプリンググレンからホイットニーヴィルと呼ばれる地区は、そうした小さな中心のひとつです。
で、新聞を読んで驚いたというのは、この「ほのぼの街角」であるスプリンググレンを、スマートグロースの名のもと、用途地域指定を変え、高さ制限を緩めて、再開発を進めようと言う案を、ハムデン市が本気で出してきたのです。
写真を見て頂くとわかるように、今スプリンググレンに並んでいる店舗は、2階建プラス屋根裏くらいの高さで、一戸建て住宅と同じような大きさです。この店舗の後ろ側にあたる地区には、20世紀の前半に開発された住宅が、その質を保って、並んでいます。ニューヘヴンの初期の郊外だったのでしょうが、最近の郊外開発と違って、家と家の間隔がせまく、高密度です。細かい説明を抜きにしますが、スプリンググレンの現状は　まともな都市デザイナーなら、「スマートグロースによる街づくりのお手本」と呼ぶような、かなり理想的な形をしています。何も手を加える必要がないのです。
じゃあ、手を加えて、スマートグロースによる都市計画をしなくてはならないのは、どういう場所か。低密度に郊外開発が進められて、住宅も店舗も全てが散在し、徒歩ではどこへも行けないような場所です。そういう地区に、昔あったような「小さな中心」を再現しましょう、というのが、スマートグロースの方針だといえるでしょう。ハムデンにも、街の北や西の端に行けば、そういう地区があります。
それなのに、何故スプリンググレンで、市は再開発をしたがるの？これはすごくわかりやすくて、「ここは住宅地として評価が高い（つまり良い値段で売れる）ので、用途規制を緩めれば、不動産業者が喜んで開発して、売上税やなんかで、市に税金がたくさんはいってくるから」です。ね、スマートグロースとは、何の関係もないんですよ。ああイヤになる。何となく流行の、都市計画用語を使えば、街並みを壊すことを、市民が許してくれると思ったんでしょうね。幸い地区住民が、かなり効果的に反対運動をしているそうなので、ちゃんとその声が、届くといいなと思います。(Y)
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		<title>しょうもない開発はやめなさい。</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Nov 2008 23:30:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yoko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[いよいよ大統領選挙です。僕はアメリカ国民ではないので投票権がありません。　とにかく今回は、インチキなしで選挙が行われることを願うばかりです。どちらが勝つにしろ、次に大統領になる人は大変です。なんといっても、ブッシュの尻拭いをしなければいけませんから。

話はグーンとローカルになるのですが、今、僕達の住んでいるハムデン市は、どうも訳わからない開発が起こりそうで、ちょっと大変です。政治が悪いと、くだらない話ばかり持ち上がります。
市の中央部に、Spring Glenという地区があるのですが、湖と林に囲まれた、ちょっと良い住宅地区です。　僕も毎朝、その地区の湖の脇を通るのですが、　早朝、散歩するには絶好のコースがあります。
道の両側が湖と林なので、様々な動物に出会います。　水鳥も多く見られます。　朝靄の向こうに、白鳥が水面に浮かんでいるのは、なんとも幽玄な景色です。　白鳥って、水面に浮かんだまま寝るんですね。　そんなこと全然知りませんでした。
カモも沢山います。　カモの親子が、反対の湖に歩いて渡るため、ちゃんとカモ注意の標識が立っています。　実はこれ、以前、心無い奴が、カモの群れに車で突っ込んで、大騒ぎになり、裁判まで起こりました。　それ以降、カモの標識が立てられたわけです。
鳥以外にも、鹿、アライグマ、キツネに出会いました。　亀注意の標識も立っています。　こういう場所ですから、散歩している人をよく見かけます。　楽しく歩ける場所が、住宅地のすぐそばにあるというのは、非常に魅力的です。　実は僕達も、家を買うとき、この辺りの物件も探したのですが、うまくいきませんでした。

ところが、誰が考えたのか、ここに大きな橋をかけるという案が起こっています。　ハムデン市はwalkable city（歩ける街）を目指していると言っているわりには、それとは全く反対の事をやろうとしている様です。　こんな話、日本で腐るほどありますね。　そうです、こちらアメリカでも事情は同じです。　都市計画行政がおそまつなのは、世界中、どこでもあります。
住環境を豊かにしてこそ、不動産価値が安定し、長期的に見て、行政的にプラスであるはずなのでしょうが、いつまでたっても効率重視の都市計画が偏重されています。
無粋なコンクリートの橋で、環境を分断するのではなく、もっと親水空間を生かした道路、歩道整備をするべきです。　反対住民運動が成功することを期待します。（Ｔ）
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		<title>予告</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Oct 2008 23:24:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yoko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[ハムデン市がで、またもやニセモノのスマートグロースの都市計画を押し通そうとしています。その話題でエッセー書こう！と思っていたのですが、力と時間ガ尽きてしまいました。御免なさい。今日は話題の予告だけ。(Y)
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